友人が突然死し、遺族に頼まれて、急遽、遺品整理をすることになりました。他人の私がそこまでするのかと思う人もいるかもしれませんが、遺族といっても遠方に住む年老いた母親とパニック症候群の持病を持つ姉のみでしたので、友人宅まで遺族が出向くというのは現実的に無理でした。そこで、10年来の友人歴を持ち、友人宅にもよく寝泊りし、また生前より何度か遺族に顔を合わせたことのある私を信頼した上で、遺族から遺品整理の依頼が来ました。
私は遺族の状況を事前に知っていましたから、快諾し、遺品整理業者と一緒に遺品整理をするように手配しました。遺品整理は業者と一緒に行いましたが、友人の死を現実に直視し、何度も涙が出ました。